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食べた日:2009/12/11 『ラーメン☆ビリー』で「味玉つけメン 野菜増し・にんにく・カラメ・アブラ」(900円)を。 09.12.11%20%83r%83%8A%81%5B%20%82%C2%82%AF%83%81%83%93%20335%94t%96%DA.jpg 09.12.11%20%83r%83%8A%81%5B%20%82%C2%82%AF%83%81%83%93%82%CC%93%FB%89%BB%8Cn%82%C2%82%AF%8F%60%82%C9%82%F1%82%C9%82%AD%82%BD%82%C1%82%D5%82%E8.jpg 09.12.11%20%83r%83%8A%81%5B%20%82%C2%82%AF%83%81%83%93%82%CC%82%E2%82%E2%93%EE%82%E7%82%A9%82%AD%82%C8%82%C1%82%BD%95%BD%91%C5%82%BF%91%BE%96%CB.jpg つけメンはプレオープン時に一度いただきましたが、グランドオープン後は今回がお初。 スープはプレ時よりも乳化が強くなり、まろやか、かつコク深い味わいに。 四角く刻まれたネギが浮いたビジュアルもキレイです。 平打ちの極太麺は、若干やわらかく茹で上げるようにしたそうで、モチッとした食感がつけ麺としたよく合います。 特厚腕肉チャーシューも食べ応え十分ですし、野菜の盛りも以前よりよくなった印象です。 二郎系は“美味しさ”よりも、インパクトを重視している場合が多いですが、こちらの品は、インパクトがありつつも、しっかりと美味しさを感じられる味わいです。 来る度にドンドンよくなっているので、次回も楽しみです! 住所:仙台市宮城野区東仙台4-6-31 by hiro (2009年 335杯目) 名前 コメント
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本編TV版第12話の最後のシーン、シンジ、アスカ、レイ、ミサトの四名が食べたラーメン屋台でレイが注文したメニュー。 実はこのセリフはレイを担当した林原めぐみ氏のアドリヴで、本来は醤油ラーメンになっていたとのこと。
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~説明~ きのこダシの美味しい味噌ラーメン。HPを1000回復させる。 ~効果~ HP1000回復 ~買値~ 1000メル ~売値~ 500メル ドロップモンスター 夜狐
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那智が丘に住んで20年近くになるものです。単身で地方に出張している から、偉そうなことは言えないですが、道路の法面は誰のものですか。 市道であれば例えば名取市ですよね。そこで、名取市の道路管理部署に 聞きたいことがあります。 熊の堂から那智が丘を上がって来ると、大きく右に曲がる曲がり角で、 法面に突き出ている構造物がありますが、これは違法ではないのすか。 法面が自分の敷地の前にあるからと言って勝手に使っていい物で しょうか。名取市の誠意ある回答を望みます。 名を明かせと言うなら明かしますよ。 -- (那須が丘の住人です) 2010-05-10 02 18 00
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最近おかしな客が welcome 久々に 昨日のセカンド ツバメ返し 親友 友人と3人で 二郎にいくと この前の土曜日 地方の二郎に 特に若い連中に 「常連さんと一見さん」 初めて二郎を 3回食べて ロット荒らし ツバメ殺し 交錯する悪夢 フィニッシュムーブ ギルティ 店に足を いつだったか 最近 昨日の 昼下がり 溝の口 俺が願った世界 ジロリアーヌと 小ブタ完食おめでとう 先日、友達に 最近ラーメンシーンが さて、今日も 暑い時は Dear jirou メリークリスマシ 所詮二郎も 先日、仕事帰りに 師走の足音が聞こえてくると 次回予告 habomaijiroの日誌 「ラーメン二郎」を580回食べたコラムニストが、はじめて二郎で「屈辱」を感じたワケ ラーメン二郎好きが「巨大ブタがのった一杯」をかき込みながら、思わず思索を深めてしまったワケ ジロリアンコピペを編集
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・・・ 澪「ほら、ついたぞ梓」 梓「ぅ~ん…」ゴシゴシ 梓「ぁ~…なんだかすごい建物ですね…」 澪「そうだろ?この街の有名な“三大喫茶店”の一つなんだ」 澪「その三大喫茶店の中でもここはレトロのお手本みたいな建築とアンティークな調度品で支持が高いんだ」 店員「いらっしゃいませ。お二階の方へご案内します」 澪(お、二階に行けるんだ。ラッキーだな) 澪「うわぁ~ネットの写真で見るのと迫力が全然違う…異世界へ迷い込んだみたいだ…」 澪「古びた時計や蓄音機の調度品、この暖かな照明…雰囲気抜群だな」 澪「どうだ?梓」 梓「すごくゆったりできます…zzz」グデー 澪(ふふふ) 澪「私は珈琲とチーズケーキにしようとおもうけど、梓はどうする?」 梓「オレンジジュースとチーズケーキで…zzz」 澪「りょ~っかい!」 澪「あのっ、すみません!」 ・・・ 梓「……」モグモグ 梓「……」チューゴクゴク 梓「ふわぁ……」ユッタリ 澪「はぁ…もうずっとここに居たいな」 梓「ラーメンがあれば完璧です…」 澪「プフフwwこんなところにラーメンなんてないだろwwww」 梓「ふふふっ」 澪(笑ってる梓ってほんとかわいいなぁ…) ・・・ 澪「なんだか膝ってすごく匂いしないか?くさいとかじゃなくて、なんか他の部分より匂いがする気がする」 梓「そうですか?ヨイショ」クンクン 澪「ははは、今ここで嗅がなくてもww」 梓「う~ん。たしかに自分の匂いはする気がしますけど」 澪「よくわからないか~」 梓「嗅いでみますか?」 澪「えっ?///」 梓「私のヒザ…」 澪「い、いやぁ…ココではさすがにちょっと///」 澪「また今度な///」 梓「そですか」 澪(梓ってよく分かんないなぁ…)ドキドキ 店主「………」チラチラ 澪(うぅ…なんか視線が気になるな) 澪「もういい時間だし、そろそろ出ようか」 梓「あ、はい」 店員「ありがとうございました」 澪「さて、もう暗くなってきたな。夜ラーメンといくか」 梓「夜はどこに行くんですか?」 澪「ここから少し遠いんだけど、この街一番のラーメン激戦区で知られる所…その激戦区の中でも1,2を争う有名店…」 梓「ホントですか!?」パァァ 澪(うっ///笑顔が眩しい…!) 澪「あぁ。梓はこってり系は大丈夫だったか?」 梓「はい!ラーメンならなんでもイケますッ」 澪「その店は二年くらい前に新しくできた店なんだけど、開店から行列が絶えなくてな、おそらくこの街でいま最も熱い店の一つだ」 澪「スープは超こってりした鶏白湯系で、すごく濃厚だけど鶏ベースだからクドくなくて女性にも人気らしい」 澪「いってみるか?」 梓「行きます!」 澪「よし。じゃあちょっと遠いからバスで行こうか」 梓「はい!」ニコニコ 澪(ふふふ。もっと笑顔になってくれ、梓) ・・・ 澪「着いた。もうすっかり暗いなぁ。ここから少し歩くぞ」 梓「はい」 澪(しっかし絵にかいたような閑静な住宅街だな。古い建物が多くて、“イマドキ”の住宅街とは全然違うけど) 澪(ここら一帯がラーメン激戦区なんだなぁ)ワクワク 梓「………」テクテク 澪(梓の足取りも非常に軽やかだ) 澪「………」テクテク 梓「………」テクテク 澪(ラーメン屋がチラホラ見えてきた!やべぇ、オラワクワクしてきたぞ!) 澪(ラーメン屋以外にも結構いろんな飲食店があるんだなぁ) ベンベンベン 澪(お、三味線?なんだここ…洋食屋?) ベンベンベン 澪(くたびれた感じの喫茶店みたいな洋食屋。中で店主と思しき人が一人三味線を弾いてる…) ベンベンベン 澪(お客さんだれもいない…あ、目が合った。き、気まずい!) 澪(こんな街外れの住宅街だもんな。ヨソから来る人はラーメン目当てで来るだろうし…) 澪(またここに来る事があればいってみようかな…) ガヤガヤ 澪「お?歩道に人がわんさかいる。もしかしてここか?」 梓「ぁ~…」 澪「お、ここだ。着いたぁ」 澪「凄い行列だなぁ…開店30分前だというのにもう20人は並んでるぞ」 梓「凄いです…」 澪「さ、並ぼう」 梓「はい」 澪(これは開店してもまず私たちは店に入れないだろうな) 前の人「あ、どうぞ」ペラ 澪「あ、どうも(お品書きが回ってきた)」 澪「ん~。梓はどうする?」 梓「私はこの“黒だく”ってのにしてみます」 澪「おっけー。私はこの一番普通の“鶏だく”のチャーシュー増し、玉子かけご飯セットと“チャー玉”ってのを頼もう」 澪(もうお腹ペコペコだ!) 澪「メニューどうぞ…」 後ろの人「あ、どうも~」 ・・・ 澪「ふー、寒いなぁ…」 梓「はい…」ガタガタ 澪「ホントに寒そうだな…こっちこいよ」 梓「ぁ……ぅ…///」ギュー 前の人「鶏だくで」 店員「かしこまりました」 澪(お、列に並んでるお客さんにオーダー取ってる) 店員「お二人さまですね?ご注文はお決まりでしょうか?」 澪「え~と、鶏だく玉子かけご飯セット、チャーシュー増しお願いします」 店員「あ、え~と?鶏だくチャーシュー増しの玉子かけご飯セットって事ですね?」 澪「え?あ、はい」 澪(あぁ~ちょっと単語が前後するとややこしいのか。ごめんなさい) 梓「私は黒だくチャーシュー増しで」 店員「はいかしこまりました」 澪「あっ、あと“チャー玉”お願いします!」 店員「申し訳ございません…チャー玉の方売り切れてしまったんです」 澪「あ、そうなんですか。じゃあ普通の煮玉子は…」 店員「申し訳ございません。それも売り切れです」 澪「あ、わかりました…(ぐぬぬ…)」 ・・・ 店員「はい、お待たせしました!先頭から順番に店内にお入りください!」 ゾロゾロ 澪「お、やっとか」 ゾロゾロ 店員「申し訳ございません!ここからのお客様、もうしばらくお待ちください!すみません」 澪(やっぱり、この人数は入りきれないか) 澪「もう少しだ梓」 梓「はい…」 ・・・ 店員「ありがとうございました~!」 おっさんA「あ~うまかったなぁ!」 おっさんB「超ドロドロやったわぁ!」 澪(ん?あのおじさん何か持ってる。ドロップの缶?なんだろ…) 澪(スープの素かなにかか?) 店員「お次の二名様店内へお進みください!」 澪「お、やっと入れる」 梓「ふぅ…」 澪(ほぉ~店内はラーメン屋らしからぬ匂いだ。鍋物っぽい?) 澪(打ちっ放しのコンクリートとブロック塀、綺麗なレンガ、明るい木のカウンター) 澪(今どきだなぁ) 澪「店内でもお客さん椅子に座って待ってたのか。もう少しの辛抱だな…」 女B「キャハハハ」クッチャクッチャ 女C「アヒャヒャヒャ」ズゾゾビチャビチャ 澪(なんて野郎共だ…ペチャクチャ喋りながら汚い食べ方しやがってぇ!!!) 澪(あんなダラダラ遅くて汚い食べ方、ありえないぞ。絶対おいしくないよ) 澪(大体こんな行列できてんのに、ゆっくりする気マンマンかよ!サテンじゃないんだぞ、空気読め!) 店員「お二人様、お座敷の方へどうぞ~!」 澪(キタキタキタァー!!!) 澪「ほら梓、奥の方がいいだろ」 梓「ありがとうございます」 澪(4人席の狭い座敷、対面と相席だけどテーブルの上に仕切りが置いてある。よしよし) 店員「お待たせしました!鶏だくチャーシュー増し玉子かけご飯セットと黒だくですね~!」ゴトゴト 澪「待ってましたぁ」 梓「………」ソワソワ 澪「じゃあ…」 澪梓「いただきます!」 澪(っていうかチャーシュー増しすごいな。こんなに肉厚のチャーシューが器に360度展開している) 澪(とりあえず、チャーシューはどんぶりの右上方に沈ませ加減に安置…ふふっ後でなっ) 澪(しかしスープがすごい粘度だな)ズズズ 澪(ほほぉ~濃厚なのにあっさり!鶏がすんごく効いてる!“ポタージュ”と言われているわけだよ) 澪(クリーミーなスープが麺に絡んでくる絡んでくる…スープというか、もうパスタソースのレベルだ) 澪(麺を持ち上げるのも一苦労だ) 澪「………」ズルズルズルチュル! 澪(うん。このまろやかな舌触りと触感…普段食べないジャンルだから、一層新鮮に感じる) 澪「………」フーフー 澪「………」ズゾッズルズルズルチュルン 澪「………」モグモグモグ 澪(黒胡椒の風味がほのかにしていいなぁ…)ズルズルズル 梓「………」チュルチュルチュル! 澪(梓も必死に食べてる) 澪(スープがこってりしすぎて、上に乗ってる白髪ねぎが付け入る隙がないな) 澪(って、ふへぇ!?なんだこのメンマ) 澪(大きいねぇ!白髪ねぎで隠れてて気が付かなかったけど、よく見ればすごくデカい!) 澪(木材の切れ端みたいな、デカいメンマが二つ…) 澪「………」シャクホロリモグモグ 澪(うん!味が染みてて、中までしっかり柔らかい!) 澪「………」モグモグ 澪(チャーシューはパサパサ系だけど、柔らかくて肉の味が美味しいね) 澪(玉子かけご飯はどうだろう…白飯と生卵、これはシーチキンとネギかな?) 澪(玉子かけご飯用の醤油はこれか。よーし、全部白飯に投入だぁ)ザバァ 澪「………」ハムッハフハフハフッ! 梓「………」ハムッチュルチュル 澪「………」フーフーズゾゾチュル 梓「………」ズルズルチュルッモグモグ 澪「………」ハムハムハフハフ 梓「………」ズズズハフハフ 澪「………」モグモグゴックン 梓「………」ゴクン 澪梓「ふわぁ……!」 澪梓「………」 澪「ぷふふっ」 梓「ふふふっ」 澪「あ、梓。スープが顔に付いてるぞ」フキフキ 梓「澪先輩こそ…」フキフキ 澪(う…なんだか私たちすごく恥ずかしい事してる気がする///) 店員「お待たせしました!一名様カウンター席の方どうぞ!」 澪「そろそろ帰るか」 梓「はい」 ・・・ 澪「家までもうすぐだぞ~がんばれ」 梓「ぅぅ…」コックリコックリ 澪「ほら、しっかりしろ」 梓「もう食べられません…」ウツラウツラ 澪「こりゃ半分寝てるなぁ~」 梓「ぅ…」ガクン 澪「おっと大丈夫か梓!」 梓「スースーzzz」 澪「全くしょうがないなぁ…」ヨイショ 澪(後輩をおんぶするなんて初めてだ…) 澪(梓って軽いなぁ…でもすごく暖かい) 梓「みぉ…センパイ…」ギュウ 澪「ん?どした?」 梓「ラーメンに誘ってくれて、ありがとう…ご…ざいま…」 澪「なんだ水臭いぞぉ~?同じ部活のせんぱ…ぃ…」 梓「スゥスゥ…」 澪(寝言か…?) 澪「ふふふ」 澪「もっといろんな所へ連れていってやるからな、梓」 ・・・ それから、私と梓は都合が合えばいつも街へ行き、ラーメンを食べ歩きました。 ラーメンを食べてる時の梓はとてもホッコリしていて表情豊かで、いつも学校で見る梓とはまるで別人です。 時にはラーメンの事で口論になったり、色々共感し合ったり…そんな梓の色々な顔を見る事ができる私は、他人には無い何か特別な物を独り占めしている気分でした。 最近では水族館や植物園、喫茶店などいろいろな所も回っています。梓は本当に楽しそうに笑っています。 私はそんな幸せそうな顔をする梓を見るのが好きです。 梓と一緒にいられて、私は今とっても幸せです。 5
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welcome お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 福岡出身のチャラ男後輩が博多ラーメンが日本一美味い、 東京ラーメンは不味いと五月蝿いので、 ちょっと懲らしめる意味で、今日は仕事明けにホームの二郎に連れていった。 当然、こいつは上京したててで二郎の事はしらない。 本日は30分ほど並んで、二郎にあり付けた。運がいい。 後輩は「美味いっす日本一うまいっす!」とか言いながら食ってたので、 「博多ラーメンが日本一じゃなかったのかよ?w」とツッコムと 「・・・。いや、博多ラーメンは世界一っすからwww」とか返しやがる。 カッチーン はぁ? 意味不明ですわ。 頭来たから、初心者のこいつに合わせてのんびり食べてたの止めて、 通常モードに切り替え。見る見る消えていく麺、ヤサイ、豚。あぜんとする後輩。 当然。こう見えても、ホームではファースト張ってるしw 速攻で平らげ、外でタバコ吸ってるからと後輩を置き去りで店外へ。 もちろん店主にご馳走様の一声と、軽く会釈は忘れない。 後輩の丼にはまだ半分以上麺が残っている。 当然、デスロットとなり常連達から白い目で見られる後輩w 結局、かなり麺を残して後輩は店から出てきました。 なんか顔色悪そう。少しは懲りたっぽい? 俺はタバコを吹かしながら後輩に言ってやりましたよ。 「welcome to 二郎ワールド」 コメント欄 名前 芸術的キショさ - 名無しさん (2022-10-18 15 48 31) いつ見ても最上級に気持ち悪い - 名無しさん (2022-09-13 22 53 02) 二郎をラーメン扱いしちゃ駄目だろ - 名無しさん (2022-08-22 15 33 43) 二郎を好むやつはキレやすい奴が多そう - n (2022-05-19 01 36 57) 最近どういう文脈なのか理解できない奴多すぎでしょ。こっわ。 - 名無しさん (2021-12-18 10 36 47) 糞キモいヤニカス死ねばいいのに - 名無しさん (2021-10-03 05 13 10) 先輩が誘ってくれた店を日本一うまいっす!ってちゃんと言える後輩マトモじゃん… - 名無しさん (2021-10-02 11 10 46) 後輩いじめか。 - 名無しさん (2021-07-03 08 50 41) 二郎は休憩中に - 名無しさん 2013-10-22 06 56 47
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ラーメンの鳥 パコちゃん パコちゃん コメント 天蓬元帥の4コマ漫画作品。『月刊コミックラッシュ』(ジャイブ)2007年4月号に読み切り掲載の後、同年8月号より2010年11月号まで連載、単行本全3巻。 パコちゃん コダック:毛が三本 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラーメン二郎 荻窪店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 杉並区 荻窪 4-33-1 休み 土・日・祝 営業時間 11 30~14 30、18 00~20 00 (14 30、20 00完全閉店) メニュー ラーメン 800円(豚2枚) 豚増しラーメン 950円(豚4枚) 味付き玉子 50円 生卵 50円 ねぎ 100円 「大ラーメン」「大豚」は無い。 食券を出すときに麺少なめ、麺半分などを注文することは可能。 券売機の「ねぎメンマ」は一時期出ていたのみで、 現在まで売切表示のまま復活していない。 →「ねぎメンマ」が無くなり「ねぎ」になった(2021年6月)。 →券売機が新しくなり旧メニューの表示は無くなっている(2021年10月)。 5000円・1万円用の両替機あり。 ※電子決済対応 トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ 「マシマシ」不可。 「少なめ」「ヤサイ抜き」は可能。 テーブル小物 一味、白胡椒とブラックペッパーのミックス、カネシ 冷水機横に「柚子(ポン酢)」「ラー油」「味噌」のボトルがある。 味噌はかなり味が濃い。 スープ しっかり乳化した豚の風味、カネシ、FZの調和が取れた素晴らしいスープ。 ブレは少なく安定している。 麺 二郎の麺としては細め。 若干固めの傾向がある。 麺量はやや多め。 「少なめ」「麺半分」はいずれも麺半分になる。 麺固め不可。 やわらかめ可(食券提出時)。 豚 基本的に大判の肩ロースと肉厚で脂の多いバラ肉のセット。 肩2枚やバラ2枚ということも稀にある。 どちらも箸で簡単にほぐれるほど柔らかく、 特にバラ肉はふわふわでとろけるような食感。 豚増しは単純に豚の量が倍になる。 安定してバラ2枚が食べられるかと思いきや、 逆に肩3枚+バラ1枚ということもある(つらい)。 ヤサイ モヤシ8 キャベツ2 どちらかといえばシャキ寄り。 閉店前はクタクタになっていることもある。 備考 X(twitter) 店頭に行列ができている場合、まず一度店内で食券を購入してから外に出て列に並ぶシステム。 ロットごとに客を入れ替える形式を取っている。 店頭に掲示がある通り、荻窪店は食事にかけられる時間が15分までに制限されている。食べ終わっていなくても配膳から15分で退店しなければならない。 (実際には厳密に15分測っているわけではないので混雑時でなければ時間を理由に退店させられることはない。混んでいるときも「15分経ちましたので」と言われることはまずないが、「次のお客さんがいらっしゃいますので」はたまにある) 2016年1月17日に桜台駅前店出身の店主によりリニューアルオープン。 店主の助手時代はよくオレンジ色のTシャツを着用していたことからオレンジと通称されていた。 桜台助手時代は常連以外は客ではないと言わんばかりの超高圧的な接客で恐れられていたが、店主就任を境に人が変わったかの様にまともな接客をするようになった。 2020年10月頃に食券機のメニューが大幅に変わり「大ラーメン」「大豚」が消えた(「ラーメン」「豚増しラーメン」「生卵」「味付け玉子」「ねぎメンマ(売切)」になっている)。そのため常に一定量の麺を茹でておくことが可能になり、着席から提供までがおそろしく早い(食券を出した瞬間にトッピングを聞かれることもある)。 2021年6月に「ネギメンマ」に変わり「ネギ」が追加された。100円。生卵が提供されるときと同じ器に、ごま油を絡めた山盛りのネギに小量のほぐし豚が乗ったものが出てくる。桜台のような輪切りではなく、白髪ネギを太めにしたような短冊切り。 (table_3) コメント欄 名前 塩ラーメンと生唐辛子はもうたべられないのか - 名無しさん (2023-10-07 05 34 22) 実は荻窪二郎には旧店主時代があり、その頃の独特なピリついた雰囲気とレアメニューがあったことを知るものは果たして…… - 名無しさん (2021-11-23 18 14 04) ほぼやってないけどw - 名無しさん 2014-07-20 21 20 07 }}} %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E8%8D%BB%E7%AA%AA%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );